瀬谷区で流行している疾患

みなさまこんにちは。
桜も満開となり、気温もあがり春のやわらかい日差しが、心地よくなってきています。

先日発表されました、横浜市衛生研究所のデータからは

流行性角結膜炎(アデノウイルス)
水痘
胃腸炎

が流行しております。

流行性角結膜炎は、急に片方の目が充血・めやにが急激に出て痒みを伴います。
感染力も強く、治癒まで1-2週間かかります。

水痘は、ご存知の通り「みずぼうそう」でありますが、成人の帯状疱疹から小児にも空気感染をする可能性があります。
現在では、2回のワクチン接種により予防効果が高くなってきております。

胃腸炎は、春先では白色の下痢が特徴とされるロタウイルスが多いです。
このロタウイルスは、生後2か月からのワクチンにより発症および重症化予防が可能となっております。
このため、ワクチンを接種していない学童期の方での、このロタウイルスによる胃腸炎・脱水が重くなる傾向があります。